有能と無能なライド

一応、『ローラーコースタータイクーン』は遊園地を作るゲームなので、

有能だとか無能だとかで分けて作るライドを厳選するというのはあんまりしたくはないです。

通常のプレイであっても様々な顧客に対応するために多種多様なライドを配置するのは常套手段とも言えますし。

 

しかしながらゲーム的に考えると使えるライド使えないライドが存在します。

ネットスラング的に「有能ライド」と「無能ライド」と称して個人の評価で紹介しておきます。

ただし無能と紹介しても稀に有能になっちゃう場合もあるのでご注意を。


有能ライド

基本的にどのライドも有能なものが多いですが、その中でも特に有能なのが次の通りです。

移動ライド

  • モノレール
    • 全天候対応の車両が標準で、車両によっては一番乗客を乗せられる超有能ライドになる
    • ある程度の高さにも対応しており、速度も申し分ないので一番使いやすい
  • ただ他の移動ライドも有用性は高いので、無能なライドはないと言える

ジェントルライド

  • 迷路
    • 実は出入口も含めて3マスで済む極小ライドを作ることができる
    • 1x4の観覧車よりも更にねじ込む際に使用することがある
    • しかも故障しないという隠れたメリットも存在する
  • メリーゴーランド
    • 遊園地における主役の1つ
    • どのシナリオでも序盤に出てくるすぐに配置できる安価全天候対応と非常に有能
    • 熟練したプレイヤーもまずこれを配置してからどうプレイするかを考えるとか
  • 回覧タワー
    • 高さに気をつければこれも高い興奮度を出してくれる全天候型ライドの1つ
    • 事前に適度な高さのタワーをデータとして保存してそれをすぐに配置することもある
  • バンパーカー(ダージラム)
    • 4x4サイズだが、全天候型の配置型ライドでは非常に興奮度が高い設定となっている
    • 晴れでも有効だが雨では心強い味方になってくれること間違いなし
    • 屋根がないフライングソーサーは更に興奮度が高いが、雨が脆弱となる

ローラーコースター

  • ジュニアローラーコースター
    • 最も安価に設置できるコースター
    • コンパクトな設計もできるので最初に扱う上では超有能といえる
  • コークスクリューコースター
    • いわゆる「超ミニコースター」が作れるという点で有能
    • 乗り場とコークスクリューを配置しただけのもので十分に顧客を集められる
    • そうでなくてもいろんなコースターの代替練習にも使える
  • 垂直落下コースター
    • 車両数は少ないものの比較的コンパクトなレイアウトが作れるということで有能
    • 唯一の弱点はゲーム後半に登場する傾向があるぐらい
  • ツイストコースター(鉄製ツイストコースター)
    • 単純にどのコースターと比べても一番パーツの種類が豊富なため
  • ギガコースター
    • 高価ではあるものの高い興奮度が出しやすいコースター
    • 終盤などではこのコースターにお世話になるだろう
  • マインライド
    • チェーンを必要としないコースター
    • このためレイアウトの自由性が比較的高い特徴がある

スリルライド

  • フリーフォール及びロトドロップ
    • 配置型でお手軽に高い強烈度とそこそこの興奮度を出せるスリルライドの代名詞
    • ロトドロップは乗客をより多く乗せられる上位互換と言える
    • 高さやモード(速度超過によるクラッシュ)に気をつければ良いので、
      回覧タワーと同様に事前にレイアウトしたものを保存してそのまま使うパターンも有り
  • ゴーカート
    • 場合によってはローラーコースターよりも興奮度が出てしまうとんでもライド
    • 適切なレイアウトにすると売れるものの、リアルなサーキットなどにすると長すぎて逆にコストになる場合も
    • どちらかといえばレイアウトを楽しむ意味では超有能?
  • モーションシミュレーター
    • 2x2という小さいサイズで全天候対応ということで割と有能

ウォーターライド

  • リバーラピッド(激流スライダー)
    • 他ウォーターライドと違って1マスのコーナーが作れる
    • このため他のよりもコンパクトなライド設計が可能となっている
    • 遅いのが唯一のデメリットではあるがそれを帳消しにできるほど有用性はある
  • 貸しボート
    • 湖さえあれば乗り場配置して終わりという単純な配置だけで良いのが最大のウリ
    • 船の種類を増やせばそれだけ乗ってくれるのでより強い
    • なおガイドを作る場合、のりばへの道まで全部作るか完全に作らないかの対応をすること
      • 中途半端に穴あけみたいにすると引っかかってしまうことがある

無能ライド

攻略の観点で言うと実は配置しない方が良いことが多いライドは以下の通りです。

(ただ最終的にはこれらも配置して完成することが多いと思います)

ジェントルライド

  • ミニチュアゴルフ
    • 実は作れば作るほど単に赤字となってしまう謎仕様が存在する
    • 故障こそはしないがコストの面では推奨しにくい
    • 景観がキレイということで客寄せパンダ的な存在として使う必要はある
  • 宇宙遊泳
    • メリーゴーランドなどと同じ3x3サイズなのに、同時に最大4人までしか入らない無能の極み
    • 意味もなく1台まで減らせるという無能っぷり
    • しかも雨の脆弱性が存在するのでよりたちが悪い
    • 必ず全ライド配置する以外では配置しない方が良いことが多い

ローラーコースター

  • ミニ宙吊りコースター
    • 通常の宙吊りコースターの完全な下位互換といえる
      • 2台ぐらいしか走れない
      • 高さが出ない
      • 速度も出ない
    • 元となった宙吊りコースターがあるならそっちに置き換えるのがマシとはいえる
      • 宙吊りコースター自体もちょっとクセがあるので使いにくいかもしれない
  • 木馬コースター
    • バンクもつけられない高さも出ない1台しか走れないと使いにくさが先行する
    • ミニ宙吊りと同様に衝突事故の可能性も高いので推奨できない
  • ボブスレーコースター
    • 速度を出しすぎるとジャンプでクラッシュする
    • どうしてもサイズが巨大になってしまうという観点では無能
    • 攻略の観点を省くとコースタータイプとしては面白いので遊びでやってみましょう
  • ハートラインツイスターコースター
    • まっすぐしか作れないしかしなぜか巨大になるという無能気味なコースター
    • まだ1マスぐらいで垂直上昇とかができるのがあれば救いはあった
    • 横1マスで作れる別のコースターの方が売れたりサイズも小さくなるのも痛いところ

スリルライド

  • ツイスト
    • やってることは半ばメリーゴーランドの下位互換と言えるもの
    • 屋根もない興奮度もそこまで高くないので別のライドに切り替える方が良いことが多い
    • ただメリーゴーランドが無い時の代用として使うことがある
    • 拡張パックでやけに種類もあるので、アクセント的に使うのは有りかも

ウォーターライド

  • ディンジースライド(スライダーコースター)
    • ウォーターライドの中でちょっと無能の方が強めなライド
    • 速すぎるとジャンプしてクラッシュする仕様だが、トンネルでそれを回避ができる
    • しかしコースのどこかで詰まることがあり、それを理由にクラッシュすることもある
    • クラッシュのリスクが大きすぎて攻略では使わないだけである

上級向けのもの

  • ねじれた家(ジェントルライド)
    • メリーゴーランドやツイストなどと同じ3x3でありながら興奮度が低めのもの
    • しかし無故障全天候対応、そしてコストも安めという特徴がある
    • 後で3x3のライドに置き換える意味で先行配置するという使い方がある
      • メリーゴーランドやお化け屋敷などの緊急代用として使う場合もある
  • 3Dシネマ(スリルライド)
    • 単独で設置してもライド自体の売上は低いというちょっと微妙なライド
    • しかし雨の日には全天候対応が強さを発揮するので、お守り的に配置すると効果的か

最終的には全部配置が良い

理想としては全ての顧客に要求できるよう、全部のライドを一通り配置するのが良いでしょう。

なので有能であろうと無能であろうと全部配置し使いこなすのが一番良いプレイといえます。

 

ただゲームを攻略する観点で言うとそうもいかないので、上記を参考にするとより楽に攻略できるかもしれません。

とはいえRTAとかでも無い限りはそこまで考える必要はないと思いますが。