ヤークトボンバー攻略

2007年に公開されたフリーゲーム『ヤークトボンバー』の攻略ページです。

と言っても効率的なプレイとか、コツの情報しかありません。

 

なお一部単語はあまりにもブラックジョークすぎるので伏せています。

そもそもの用語がわかりにくい

このゲームは題材となったものが結構ブラックジョークなのもあるのですが、

『テトリス』をプレイしている人からするといまいちピンと来ない人も多いかもしれません。

 

一応、こちらの方でよくあるRPG系ゲームでの概念単語に変換したものをまとめておきます。

  • 資金:自由に能力を割り振るタイプの経験値のようなもの
    • ただし次ステージプレイ時にも使用するので使いすぎに注意!
  • 財政投資:得た経験値(資金)を能力に割り振るメニュー
    • 内政
      • 「防衛戦」における敵のHP減少
      • ステージプレイ時の使用経験値が減少
    • 外交
      • 「攻撃戦」における敵のHP減少
      • 獲得経験値の増加
    • 技術
      • 技のPP最大値上昇
      • 使える技の増加
    • 軍事
      • 敵のHP減少(攻撃・防衛無関係)
    • どれに振っても自らの攻撃力が上がることはない仕様となっている
  • 治安維持:経験値稼ぎのための雑魚狩りのようなもの
  • 進軍速度:落下スピード
    • Lv.1~Lv.7まではゆっくりだが、Lv.8から通常のドロップスピードと同じになる
    • ただし硬直時間は変わらないので、「転がし」などは使える

どれに割り振る?

『テトリス』の腕に自信が無い場合は、軍事に振って難易度を減少させることができます。

ただある程度の腕がある場合、外交や技術に振ったほうが効率的に戦えると思います。

特に稼ぎの観点で言うと外交と技術を上げておくと、後の治安維持による稼ぎで非常に楽に稼ぐことができます。

 

なお資金がマイナスになる夕張市状態のペナルティは-5以上とかになると結構強烈になります。

特にPPなどのペナルティが結構酷く、覚えた技が使えなといったこともあります。


稼ぎ方

PKブリッツΩからの4ライン連打で速攻クリア

一番楽な方法としては、「PKブリッツΩ」を発動後の「PKホロ……Ω」連発によるものです。

技自体はLv.80で覚えますが、これら2つを運用するにはそれなりのLv.が必要とはなります。

 

基本的に最後のレジスタンス以外は4回目で倒せますし、最後のレジスタンスについても「PKホロ……γ」で追い打ちができます。

そこまですれば操作をほとんどせずとも稼げます。

 

ちなみにHPが一定値以下でPPがある程度あればPSIの連発だけで勝利できます。

いわゆる勝ち確パターンがあるので、5000や10000を切ったりしたら一度やってみるのも有りです。

本格的な稼ぎはラスボス前でも間に合う

説明書にもあるように、本格的な稼ぎについてはラスボス前でも十分に間に合います。

というより税収が国力依存になっている関係上、本格的な稼ぎはそこまでしないと難しいというのが事実な気はしています。


全ステージのコツ

基本的にこのゲームは全ステージ「HPを減らせば勝利」というもので、プレイ中に何らかの妨害等は来ないようになっています。

このため旧式の『テトリス』のプレイスタイルやコツを掴めば、集中力が持つ限り負けることはないと言えます。

一応、理屈上では無強化でもクリアは可能です。

同じテトリミノを上に積むな!

『ヤークトボンバー』に限らず、7bags(七種一巡)などが搭載されていない『テトリス』系では、

同じテトリミノを3つ以上積むアンチパターンを起こしやすいです。

特にSとZで起こりやすいので、どこかのタイミングで妥協置きでもして解消させましょう。

少なくともどの作品でも生存率が大きく上がると思います。

寝かせて積む

『ヤークトボンバー』は超有名キャラの『テトリス』と同様にIがすでに縦のままで出現します。

テトリスはしやすいでしょうけど、積む際にはこれを横にして置くのが良いでしょう。

(いわゆる「寝かせ置き」というものです)

他も同様に横にして置くと、積むスピードも抑えられて精神的な余裕も生まれるかと思います。

 

また出っ張りをある程度滑らかにしておくと、進軍速度Lv.8の落下スピードの際に転がしも使いやすくなります。

富士山か左頂点か

『テトリス』で共通することかもしれませんが、富士山のような左右対称左を頂点にした積み方の方が安全とされています。

特にこのゲームではPSI「圧迫外交」というフィールドのブロックを左に寄せる技があるので、なるべく左を頂点にして積むのが最適と言えます。

特にPSI「最後通牒」との相性も抜群だったりします。

 

なお左頂点とする場合、右側は2マス開けすることでOミノにも対応できるという戦略もあります。

(主に『TGM』で使われる戦略だったりしますが、この作品でも有効なことが多いかと)


PSIによる生存時間上昇

このゲームでは『テトリス武闘外伝』のようにPSIという技が使えます。

特に以下の技を駆使すれば生存時間が飛躍的に上昇するので覚えておきましょう。

  • PKブリッツ系
    • ライン除去時におけるダメージとPP増加量が倍加する技
    • テトリス可能な時にαやβを使うと消費PP以上にPPが増加する
    • PPを増加することで他の技も使えるので、最初から最後まで使える
  • アーキテクト
    • 発動して8回までは落下速度がゼロになるというザ・ワールドな技
    • 進軍速度が速い時に使用すると効果は絶大である
    • 残り1の時にアーキテクトを発動すると回数が9に回復する

PKブリッツでPPを貯めて、後半にアーキテクトでやり過ごす、

必要な時にPKブリッツを使ってPPを貯めて、アーキテクトを使ってまたやり過ごす……。

このループをすればいつの間にか敵のHPは0になっている、ということです。

 

これは裏ボスでも使えるコンボなので、うまく使えば勝てるはず。

表ラスボスで使う技

表ラスボスでは上記の技は使えないので、以下の技を使って生き残るようにしています。

  • 圧迫外交
    • フィールドに積まれているブロックをすべて左側に寄せる
    • 『テトリス武闘外伝』のヨセとほぼ同じような技だったりする
  • 最後通牒
    • 次のブロックをIミノ8個に強制代入する
    • 前述の圧迫外交と相性抜群
  • PKホロ……系
    • 使用するとランクごとに完成したラインを下に強制代入
    • αを2回使っても1ラインしか作られないので要注意
    • ミノのキャンセルや一時的にしのぎたい時に使用する

ただテトリスがある程度上手であれば、PKホロ……のΩを連打したほうが速いです。

4ライン2回よりも8ライン1回の方がダメージは大きいため、余裕があれば使っていきましょう。

ミノのキャンセル

また『テトリス武闘外伝』と同様に、PSIを使用すると操作しているミノがキャンセルされる仕様となっています。

どんな技でもキャンセルされるので、積む際に不都合なミノだった時はPSIを使ってそのミノをキャンセルするという方法もあります。

逆にIミノ操作中に技を使うとそれもキャンセルされるので、NEXTや操作中のミノを見てPSIを使うかどうかを決めてください。

25600ダメージ

一応、作中における最大ダメージは25600ダメージとなります。

PKホロ……Ω+テトリスの8ラインPKブリッツβ系を使えば実現できます。

 

自力で8ライン分を積まないといけないのと、Iミノが連続する時にしか使えませんが、

Iミノについては最後通牒を使うことで強引に使うことはできます。

PPに余裕がある場合は使ってしまったほうが良いでしょう。

特にこれを決めた時のPP増加値はほぼほぼ全回復するようなもんなので。