ここではSimcity4DXで制作した建物を公開しています。
基本的に『シムシティ4デラックス』でしか動作しないと思います。
N121MTが初めてBATやReaderなどのツールを使用して制作したLOT。
モナコやシンガポール等にある「チェックポイント」となるものをイメージして作成しました。
BAT以外にもReaderなど、様々なツールを使用。
何もかもが初めてだったのですが、そこまで時間をかけずに作り上げました。
一応斜面にも設置可能ですが、道路を引いてから設置してください。
最初にLotを設置をしてしまうと地形の関係で道路が引けない可能性があります。
前作の『チェックポイント』をシムシティーフォースさんちで公開したところ、リクエストがあったので勢いで作ってしまった作品。
いわゆる「酷道」や「険道」にあるような高さ制限みたいなものです。
前作で得た技術を応用して作ったので、制作時間はたいしたことないです。
看板の部分でどう貼ればいいのかがわからなかったので、ちょっと苦労しました。
スクリーンショットでもわかりますが、本当に高さが制限されています。
(看板では3.8mと書かれていますが、実際には4.0mの高さにしています)
こちらも斜面に設置可能ですが、前作同様道路を引いてから設置してください。
BABやUI編集、更にはNAMのロータリーなどのテスト目的で制作した作品です。
上で回っている白い物体は、あるおまじないの形から来ているようですが……?
調査すると「おまじないに失敗した人数」が表示されます。
(ゲーム上では特に意味のない数値なので気にする必要は何もありません)
NAMのロータリーに合わせて作っていますのでNAM使用推奨となっています。
Ver.2では物体を再モデリングし、柱等の追加で全体的な改良を加えました。
なお斜面での建設ができなくなったので、道路で整地してからでないと配置できません。
更にファイル名も変わったため、旧バージョンを削除してからお使いください。
尚、あるおまじないのように頭や腕を引き千切ることはできません。 ご了承下さい。
およそ二年ぶりに制作した作品で、30周年を迎える『テトリス』を題材にしています。
どのあたりがテトリスなのかはもう見ればわかりますよね。
(ロータリーのデザインはあるゲームをプレイしていないとわからないかも)
建物を調査すると「テト号の報告件数」が表示されますが、ゲーム上全く意味はありません。
浮いているテトリミノはBABを使っています。 今回はより複雑な動きをしています。
前作同様NAMのロータリーに合わせて作っていますのでNAM使用推奨です。
今回はアイコンや設置費などの変更テストも兼ねていますので、色々と試していることが多いです。
当初はランドマークの予定でしたが、時間の都合と技術の関係で諦めました。
尚、あるゲームのように浮いているテトリミノで殴ることはできません。 ご了承下さい。
ここでは『シムシティ3000スペシャルエディション』用の都市データを公開しています。
別に建物等の情報を書き換えてもゲーム上支障はないので自由に書き換えてください。
クリックするとzipファイルに飛ぶので保存は適当にどうぞ。
タイトル(ここからは多分見えない)にもある通り、名前には元ネタがあります。
謎の都市1
→とりあえず完成した謎の都市。 名前の由来はどこぞの動画より。
TyousenCity
→一応メインの都市。 がんばったつもりがあまりがんばってないような。
謎の都市2
→2chのスレに投稿してた都市。 名前の由来は症候群に汚染された村から。