『OpenTTD』とは『トランスポートタイクーンDX』をベースに開発されたオープンソースのシミュレーションゲームです。
端的に「人や資源などを街や工場へ鉄道やバスなどの乗り物で運ばせて金を産むゲーム」です。
(冗談な表現ではなく割と真面目に言うとそうなる)
日本では『A列車で行こう』とか、OpenTTDのライバル的な存在『Simutrans』とかが有名です。
ただこれらと違って街の評判を気にしながら開発するという、本気で土管屋に徹する内容となっています。
まぁ、結局のところそのマップを完全に開発しきって帝王になることには変わり有りませんが。
GameAttackでは地域の1つである「おもちゃの国」のコツを書いておきます。
また元となった『TTD』と同じ作者が手掛けた『ローラーコースタータイクーン』との違いとかも置いておくことにします。