今までプレイしてきたピンボールゲームの中でもかなりの出来で、台のギミックはもちろん、バックストーリーまで充実。
おまけにちょっと笑えるギャグやスタッフの牛好き(?)など、隠し要素も多く取り揃えています。
……正直、1997年に作られたゲームとは思えません。
物理的に手に入れるのは困難ですが、インターネット配信であれば入手しやすくなっています。
ただその場合は英語版とはなるんですが、日本語のUIとかはないので実質ゲーム内容に差はありません。
このゲームは相当低いスペックでも動きますので、誰でも気軽にプレイが出来るようです。
HDリマスター等だとある程度要求はするようですが、最低画質でも全然遊べるはず。
一応このページでは筐体の説明などを中心にやっていきます。
ただ、英語表記のものばかりですので英語版のガイドページなどを参考にしてみていくと良いです。